明けましておめでとうございます。
「映画の森」は創刊7年目を迎えました。
今年もできるだけ多くの作品をご紹介したいと思います。
今後もご愛読の程よろしくお願い申し上げます。
「映画の森」編集部
2013年01月01日
2010年04月01日
「映画の森」新サイト よろしくお願いします
読者の皆様
いつもご愛読ありがとうございます。映画情報サイト「映画の森」編集部です。
「映画の森」は2006年9月1日、インターネット新聞「JanJan」紙上に誕生しました。以来3年半にわたり、新作レビュー、インタビュー、映画祭レポートなど、旬の映画情報をお届けしてきました。このたびの「JanJan」休刊に伴い、新サイト(http://eiganomori.net/)で再スタートすることとなりましたので、ここにお知らせします。
ハリウッド大作からアジアの小品まで、ドキュメンタリーからアニメーションまで──。サイト冒頭の一文が「映画の森」のモットーです。今も世界のあちこちに、作品づくりに奮闘する監督、俳優、スタッフがいることでしょう。また世界のあちこちに、彼らの作品を心待ちにする人々がいることでしょう。僭越ながら「映画の森」は、そんな皆さんの架け橋になりたいと考えています。映画を愛するすべての人のために──微力ながらお力になれれば、こんなにうれしいことはありません。
引き続き「映画の森」をよろしくお願い申し上げます。
「映画の森」編集部
いつもご愛読ありがとうございます。映画情報サイト「映画の森」編集部です。
「映画の森」は2006年9月1日、インターネット新聞「JanJan」紙上に誕生しました。以来3年半にわたり、新作レビュー、インタビュー、映画祭レポートなど、旬の映画情報をお届けしてきました。このたびの「JanJan」休刊に伴い、新サイト(http://eiganomori.net/)で再スタートすることとなりましたので、ここにお知らせします。
ハリウッド大作からアジアの小品まで、ドキュメンタリーからアニメーションまで──。サイト冒頭の一文が「映画の森」のモットーです。今も世界のあちこちに、作品づくりに奮闘する監督、俳優、スタッフがいることでしょう。また世界のあちこちに、彼らの作品を心待ちにする人々がいることでしょう。僭越ながら「映画の森」は、そんな皆さんの架け橋になりたいと考えています。映画を愛するすべての人のために──微力ながらお力になれれば、こんなにうれしいことはありません。
引き続き「映画の森」をよろしくお願い申し上げます。
「映画の森」編集部