2008年12月20日

「そして、私たちは愛に帰る」 出会い、別れ、死、癒し、愛、希望

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 ドイツ、ブレーメン。初老のトルコ人でやもめ暮らしのアリ(トゥンジェル・クルティズ)は、同じトルコ出身の娼婦・イェテル(ヌルセル・キョセ)が気に入り、同居を持ちかける。靴屋で働いていると偽り、娘を母国・トルコの大学に通わせていたイェテルは、現在の収入分は保障するというアリの申し出を受けて一緒に暮らし始めるが、浮気を邪推したアリに殴られ、あっけなく死んでしまう。アリは刑務所に収監される。

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2008年11月13日

「ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて」 名人たちの横顔

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 オーケストラの楽団員が、なぜそのような職業を選んだのか、よほど親しい友人や恋人、家族でもない限り、めったに話を聞く機会はない。「ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて」は、楽団の2005年秋のアジア・ツアーに密着し、追加取材も交えながら、楽団員たちがどのようにベルリン・フィルにたどり着き、今、どんな思いで演奏しているのかを語る。

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2008年10月31日

「帝国オーケストラ」 ベルリン・フィル、負の時代の軌跡

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 1882年5月1日、オーナーの人使いの荒さに悲鳴を上げた楽団員たちが、反旗を翻す形で発足したベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。「帝国オーケストラ」は、創立125年を機に、いわばその“負の時代”を回想したドキュメンタリーだ。

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