2018年02月04日

ゆうばり映画祭がラインアップ発表 オープニングは「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」

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 2018年3月15日〜19日に開かれる北海道夕張市の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」は2日に札幌市内で記者会見を開き、ラインアップを発表した。オープニング作品はジェイク・カスダン監督の「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」。1995年に公開された「ジュマンジ」の続編で、ビデオゲームの中に閉じ込められた高校生たちの冒険を描く。期間中は市内の「合宿の宿ひまわり」をメーン会場に、計114件の映画上映とイベントが行われる。

 招待作品部門はオープニング作品のほか、実話を元にしたインド映画「ダンガル きっと、つよくなる」、米国の日系三世監督スティーブン・オカザキが三船敏郎の映画人生に迫るドキュメンタリー「MIFUNE:THE LAST SAMURAI」など5本を上映する。

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 新人監督を発掘するファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門には計9本がノミネート。国内353本、海外103本の合計456本の応募作から日本作品7本、海外作品2本を選んだ。瀬々敬久監督を審査委員長とする5人の審査員がグランプリや審査員特別賞などを選出する。

 企画上映「HKT48×48人の映画監督たち」では、アイドルグループHKT48のメンバーひとりひとりのために48人の監督が作った短編映画の中から19本を上映。“18歳未満お断り”のセクション「フォービデンゾーン」もますますパワーアップしてお目見えする。

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 今年のキービジュアルは、映画監督としてゆうばりを訪れたこともあるクリエイター、宇治茶氏の「はじめての映画祭」。映画祭キャラクターの「シネガー」や夕張市のご当地キャラ「メロン熊」も登場している。

(文・芳賀恵)

<招待作品>
「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」【オープニング】
「ダンガル きっと、つよくなる」
「モリーズ・ゲーム」
「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」(原題)
「MIFUNE:THE LAST SAMURAI」

写真1:映画祭関係者の記者会見後のフォトセッション
=札幌市内で2月2日、芳賀撮影

作品写真:「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」=2018年4月6日(金)公開

キービジュアル:「はじめての映画祭」宇治茶

posted by 映画の森 at 20:27 | Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする