2017年02月10日

第12回大阪アジアン映画祭ラインナップ発表 過去最多19カ国・地域の58作品上映

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 「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」がテーマの第12回大阪アジアン映画祭(2017年3月3〜12日)の上映作品がこのほど発表された。今年は過去最多の19カ国・地域の計58本を上映。世界初上映16本、日本初上映29本など豊富なラインナップとなっている。

 オープニング作品はマレーシアのホー・ユーハン監督「ミセスK」(日本初上映)、クロージング作品は瀬田なつき監督、橋本愛主演の青春映画「PARKS パークス」。コンペティション部門には日本から宮崎大祐監督の「大和(カリフォルニア)」のほか、香港のハーマン・ヤウ(邱禮濤)監督の「77回、彼氏をゆるす」など世界初上映3本が出品されている。

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 特別招待部門は7本。台湾のウェイ・ダーション(魏徳聖)監督の「52Hz, I LOVE YOU」、中国のフォン・シャオガン(馮小剛)監督の「わたしは潘金蓮じゃない」などを上映。特集企画「アジアの失職、給食、労働現場」は6本。アジア社会で働く人々の人間模様を切り取る。日本から野村芳太郎監督の「亡命記」、田中羊一監督の「ピンパン」も上映される。

 また、東南アジア映画界の新しい動きを紹介する特集企画「ニューアクション!サウスイースト」は11本。新世代の台頭で変化する香港映画特集「Special Focus on Hong Kong 2017」は6本。主演女優の好演が注目されたデレク・ツァン(曾國祥)監督作「七月と安生」などを紹介する。

第12回大阪アジアン映画祭は3月3日(金)〜12日(日)、大阪・梅田ブルク7ほかで開催。チケットは2月18日発売される。詳細は公式サイトまで。

http://www.oaff.jp

作品写真:映画祭事務局提供

posted by 映画の森 at 07:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする